友達の母親-最終章- 柳田りょう
ある日息子が友達のタイチ君という子を家に連れてきました。どこか様子のおかしい息子が気になった私はタイチ君との関係を聞いたのですが、どうやら彼が息子をいじめているようなのです。私は胸が痛くなりました。『息子を助けたい…』。その一心でタイチ君と向き合ったのですが、息子のいじめを止めて欲しかったら裸になれと強要されて…。何でこんなことになってしまったのでしょうか、私はただ息子を助けたかっただけなのに…。
- 2013/11/19(火) |
- 柳田りょう |
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